当社は1975年の創業以来、茨城県南部を中心に事業を展開する総合建設会社です。
地域の安全と安心を守る建設会社として、草創期は官公庁発注の土木・建築工事を主体に成長してきました。その施工品質の高さにより広く信頼を培い、現在では公共工事と民間工事をバランス良く手がけています。建築は約70%が民間で、医療機関やオフィスビル、集合住宅や倉庫といった公的施設がメインです。つまり大半の施主が事業主であり、受注物件の建設中から次の計画が構想されることも増えています。
一方、土木工事は公共工事の受注が90%で、道路、橋梁、工業団地・住宅団地の造成、上下水道、造園、スポーツ施設の開発など、生活の基盤を支えるあらゆる事業を手がけています。珍しいところでは、JRA(日本中央競馬会)が運営する美浦トレーニングセンターの改修も行っています。
建設工事において、施工品質を支えるのは「人」に他なりません。当社では従来から、チーム体制で取り組む仕事を通じて人を育てるOJTや、人材研修などの教育はもちろん、福利厚生面の充実など働きやすい環境づくりに力を入れてきました。そして地域の人々の安心・安全を守る数少ない地元の建設会社としての使命感を意識し、その存続に向けて社員が誇りを持てる仕事をするだけでなく、日々の生活はもちろん、将来の展望が描ける制度や待遇を充実しなければならないと考えています。
地域の安全と安心を守る建設会社として、草創期は官公庁発注の土木・建築工事を主体に成長してきました。その施工品質の高さにより広く信頼を培い、現在では公共工事と民間工事をバランス良く手がけています。建築は約70%が民間で、医療機関やオフィスビル、集合住宅や倉庫といった公的施設がメインです。つまり大半の施主が事業主であり、受注物件の建設中から次の計画が構想されることも増えています。
一方、土木工事は公共工事の受注が90%で、道路、橋梁、工業団地・住宅団地の造成、上下水道、造園、スポーツ施設の開発など、生活の基盤を支えるあらゆる事業を手がけています。珍しいところでは、JRA(日本中央競馬会)が運営する美浦トレーニングセンターの改修も行っています。
建設工事において、施工品質を支えるのは「人」に他なりません。当社では従来から、チーム体制で取り組む仕事を通じて人を育てるOJTや、人材研修などの教育はもちろん、福利厚生面の充実など働きやすい環境づくりに力を入れてきました。そして地域の人々の安心・安全を守る数少ない地元の建設会社としての使命感を意識し、その存続に向けて社員が誇りを持てる仕事をするだけでなく、日々の生活はもちろん、将来の展望が描ける制度や待遇を充実しなければならないと考えています。
私たちの手掛ける「ものづくり」は、社会貢献性の高い、やりがいのある仕事です。
より豊かで安全な社会づくりに挑戦したい、そんな熱意を持った方とお会いできることを楽しみにしています。
より豊かで安全な社会づくりに挑戦したい、そんな熱意を持った方とお会いできることを楽しみにしています。
代表取締役 細谷 武史